20260613 異説 東国の生命樹 第一話
季節:春?
DM:ぱーる
いくつもの山を越えたところに「東国」と呼ばれる地があった。
その地で御神木を祀る一族の物語です。
DM「…というキャンペーンを隔週30分ぐらいでやりたいと思います!コマ切れにはなりますが!」
PL「はーい」
DM「そしてさっそく今回は戦闘はございません!データはそろっていなくても大丈夫なので、キャラクター名となんとなくのイメージだけお持ちください!」
PL「キャラ作成回みたいな感じだね」
30分のゲームでキャラ作成回なんて軟弱な時間を持ったなぱーる…おめぇはホットスタートで着火するタイプのDMのはずだぜ…!と、心のなかの硬派なぱーるはせせら笑うのですが、少し長めのキャンペーンになるかもしれませんので、焦らず行きたいと思います。むしろ最初の予定合わせ大事。
今回キャンペーンとして遊ぶはクラシックD&D「CM7 The Tree of Life」。
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元シナリオは「アルフハイムの高レベルエルフ」なのですが、ここでは「ヒノモトの樹守(きもり)のサムライ」と読み替えていきたいと思います。
このキャンペーンでは一回30分の短いシナリオであることから、低レベルから長くつなげていこうと思います。
それでは、はじまりはじまりー!
「異説 東国の生命樹」
ヒノモトの森全体に、吹出(ふいで)一族の不幸の噂が広まっていました。生命の樹が枯れかけています。
数か月にわたる必死の努力にもかかわらず、吹出の樹は枯れ、その生命力を失っていくようです。ヒノモトの各一族の間で大評議会が招集されました。
ついに、ヒノモトで最も勇敢で力強い一族のサムライたちが、呪われた病の源を探すための探検に派遣されることが決定されました。
あなたはヒノモトの長老たちにより、日の出と共に出発するよう選ばれました。今はまだ、病の正体や原因について有力な情報を見つけられた者はいません。しかし、ヒノモトで最も古い占いの書によれば、いくつかの答えは芹成山(せりなりざん)の中心部、吹出一族の初代樹守の墓の近くで見つかる可能性があるとのことです。
古い神社は芹成山の最西端の湖のほとりにあります。あなたには十分な量の食料が支給されており、これは樹守(きもり)のサムライ一族だけが作ることのできる種類のもので、さらに1瓶の太陽光のオイルと、道を見つけるのに役立つ空の地図も与えられています。
DM「こんな感じで訳文まるだしでゲーム開始させていただきます。それでは昭和時代のマップを見てみましょう」
PL「おお…」
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DM「真ん中上のfeadorが吹出(ふいで)の街ね。そして道は東西と南に伸びている」
松千代「横にあるのは30フィート50フィートと書かれているので…丘?」
ルグ=ザール「山には小さすぎますよね」
DM「だね。山あいの湖と丘陵が連なる風光明媚な土地かな。地図の西端にある湖そばにある小さな四角が神社らしい」
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カゼキリ「で、そこに出かけていくわけかな?」
DM「そうなりますが…一行が村を出た時点で…」
全員「?」
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DM「村を出て間もなく、のはずですが、みなさんは村の入り口に戻ってしまったことに気づきます」
全員「??」
DM「村から出る正しい道を進んだはずなのに… 突然、木々は根元まで焼け落ち、見える村のほとんどが荒れてさびれた様子になってしまったことに気づきます」
カゼキリ「この景色は一体…?」
DM「そして1人の女サムライが女性があなたたちの足元でよろめきます。彼女の左腕は骨まで焼け焦げています。彼女は皆さん見上げて叫びます…」
松千代「見覚えがある顔?」
DM「同じ村の女性だね。関係は自由に作っていいよ」
伊織「では私にサムライの技を教えてくれた師匠にします。駆けよって手当をしようとするけれど…」
DM「…彼女は叫ぶんですね(笑)『なぜ私たちを見捨てたのですか…なぜ…赤い悪魔が私たちを踏みにじったのに、家を離れるべきではなかったのに。(廃墟になった村を指して)これを見て、この吹出に残されたものを…お願いです、今はここに留まり、私たちを救ってください!…というところで女性に近づいた方は<魔法学>で」
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伊織「1…!ああ…私は動揺しているのか…」
DM「ルグ=ザールと松千代はわかったよ。この景色、彼女の声、その両方は魔法で作られていることが分かった。伊織が手当をしようと抱きとめた師匠は…物言わぬ案山子(かかし)だね」
ルグ=ザール「案山子…」
DM「この違和感に二人が気づいた瞬間に魔法が解け」
カゼキリ「まじないか」
DM「それいいね、…まじないは解け、確かにここは先ほどまで見ていた、いつもの村はずれ、田の端あった…。
果たして、この幻は何を意味するのか。
村を出て旅に出ても良いものか…それとも原因究明のために危険をおかしてでも先に進むのか…?
カゼキリ「ところで、赤い悪魔って聞いて、何か思い当たるものはある?」
DM「特にすぐにピンとくるものはないけど…<歴史>か<宗教>で」
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DM「最近東国に来たルグ=ザール以外はわかった…のかな。大きな怪物だったり、天変地異のことをここでは『悪魔』と呼ぶことがあるよ」
ルグ=ザール「なるほど」
プレイヤーさんはかしこいのでちゃんと今日の結果をのこしてあります
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というところで、いきなり過去か未来が見えた、という遭遇終了!
村でりゃいいのか出ないほうがいいのかわからんだろ!この展開!
再来週に続く!
◆DMノート
しまった…色々な言葉を原語のイメージを残しつつ和風に直して来たつもりだったが「悪魔」は…直せてなかった!
今回のシナリオでは「怪物」「自然災害」でいいかと思うのですが、そうするとホンモノのデーモン・デビルの総称は別に用意してあげないと…!次回までに考えます。
◆今週のメンバーで決めたい設定
第1回:「生命樹は何の樹が良いか?」
屋久杉、梅、樫など、選択肢はいくつも出てきましたが…
伊織「ファンタジーっぽい感じなら常に満開の桜(今は散り始めている)とかもありですかね」
ということで、常春の「常時満開桜(散り始め)」でいきましょう🌸